慢性疲労症候群と帯状疱疹の関係
今日は調子がイマイチだな。
熱は37度ちょうどだったので、それほどひどくはないんですけどね…
身体がダルい。
話すのが辛い。
考えられない。
右二の腕が筋肉痛。
少し落ち着いてきたので、ブログ書きます。
先月かかった帯状疱疹ですが、50代以上の方に多い疾患です。
20代でもかかる人はいるものの、比較的少数のよう。
疲れやストレスによって、免疫機能が低下すると発症しやすいそうなのですが、全く身に覚えがない。
どちらかというと、調子は良かった時期でしたので、余計に身に覚えがないんですよね。
考えられるとしたら、慢性疲労症候群の影響。
慢性疲労症候群になると、免疫力が低下するそうです。
たしかに、慢性疲労症候群になってから、10年ぶりくらいにカンジタも発症したんですよね。
帯状疱疹にしろ、カンジタにしろ、どちらも身体の中にいる菌やウイルスで、健康な時には免疫力で抑えられているものです。
そうなると、二次的に発症する疾患の予防も必要になってくるなと考えています。
慢性疲労症候群になってから、外出したり、人と会ったりする機会はグンと減ったので、ウイルスや菌に触れる機会も減ってはいるものの、外部からの感染にも注意しないといけない。
インフルエンザなんてもらったら、大変なことになりそう。
いや、むしろいつもインフルエンザみたいな体調なので、気づかないかも?
でも、できればもらいたくないですね(笑)
それから、思っているよりももっと、休養を取る必要もあるのかもしれません。
動けるからと言って、動いているけど、実際には過労状態になってしまっているのかもしれないなと思ったんです。
でも、こればっかりは自分でも正直わからないところ。
様子を見ながら動く。
辛かったらすぐに中止する。
そうやって、やっと自分の身体の扱いに慣れてきたかな?という矢先でしたので。
まあぼちぼち、のんびり、焦らず生きていこうかな。